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2018(平成30)年度神奈川の地学広場 
       ポスター発表希望者一覧
〇日時  2019年3月21日(木祝) 受付12時35分より     
◯開会
12時50分  閉会16時20分  会場  神奈川県立生命の星・地球博物館 

                     ※概要を一部省略しています。

2018(平成30)年度神奈川の地学広場 ポスター発表者 


1「金太郎ジオまつりにおけるワークショップの1例」 一寸木肇・倉科萌・南足柄ジオガイドの会

 【概要】昨12月、南足柄市地蔵堂において、表記のイベントを行った。地域を活かすことと今年の干支(亥)を念頭に行った紙芝居『いのはながたけのはなし』とストーンペイントについて報告する。


2「箱根火山の立体模型をつくろう!」 道家涼介(神奈川県温泉地学研究所)

 【概要】温泉地学研究所や箱根ジオパークにおけるアウトリーチ活動で用いている、お弁当パックのふたを使った箱根火山の立体地形模型作製について紹介する。


3「第10回丹沢石の日活動報告」 門田真人・飯島俊幸

 【概要】1月4日を「石の日」として、丹沢山地の地学的遺産を保存し観察ができるように整備する有志がいる。今回は39人参加で、西丹沢「小菅沢の枕状溶岩」を整備したので、その活動を写真で紹介する。                (パネル2枚)


4「丹沢ジオブラ・ボー ~大地の誕生に触れ、自然と登山文化の調和・共存をめざす」
   里見 豊(日本山岳ガイド協会認定登山ガイド)

 【概要】悠久の時の流れに、南の火山島にすぐワープできる丹沢ジオ遺産をガイドの立場から巡るサイト紹介や、山頂から見渡す大地誕生のジオ解説など、丹沢のリピーターを増やすことを目的にしたガイド活動の1例を紹介する。       (パネル2枚)


5「地区防災計画作成に地学的見地を活用する 
~地域の防災に地学研究・地学教育はどう貢献できるか~」 鷲山龍太郎

 【概要】平成30年に教職を退任し、自治会等の地区防災への講演やワークショップの依頼が増えた。該当地区の地学的理解を進め、災害リスク、住民の対応など考えるワークショップを行ったので、その様子を報告する。


6「世界遺産屋久島の岩石と鬼界カルデラ起源の火砕流について」 
  渡邉雅人・原田大貴・川内野裕介・田村 陸(関東学院中学校高等学校)

 【概略】世界遺産屋久島を地学部の夏合宿で訪れたので、サンプルを展示し、概要を報告する。①屋久島花崗岩 ②菫青石ホルンフェルス ③鬼界カルデラの火砕流堆積物 ④小瀬田火砕流


7「平成最後の災害『平成30年北海道胆振東部地震』を体験して」 相原延光

 【概要】平成7年阪神淡路大震災は「大地動乱の再来」で史上初の震度7や危機管理、ボランティア元年などの新語を登場させた。内陸地震は低頻度の大被害だが都会で起きれば家屋倒壊、里山なら山体崩壊だ。そして海溝型地震の津波災害は高所避難が叫ばれる。これらは全て「想定外」か。北海道の地震は、日本の経済を支える観光とエネルギーの課題を残した。改めて地域の災害特性を活かした防災教育を説く。

8「厚木市愛名の環状3号線工事にともなう露頭について」 野田啓司

 【概要】2018年8月に縦最大8m、横90mの露頭面にTPが連続して見られ、下位にはAPまで確認できた。また、12月には新たな工事によりAPより下位のYP、Pm-1、いくつかの箱根起源の軽石層、最下位にPlp-7を確認した。なお、Klp-7からYPまでの縦4.2m、横0.8mの剥ぎ取り標本を作製した。 


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