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神奈川地学会 Kanagawa Earth Science Association    HP: es-kanagawa.com

    〜変動する神奈川の大地を科学する〜

神奈川県は、地球上の4枚のプレートが複雑に重なる位置にあり、その地層、地形は現在進行形の地殻変動を生々しく物語っています。動く大地の真相を探究し、地学研究及び地学教育に貢献していくことを目指します。


New! 速報 神奈川地学会巡検(箱根地質見学会)報告詳細チラシ

ジオ歩き 箱根湯本〜石材・湯本白石を訪ねて

   2019年3月9日(土曜) 10:00~16:00   参加27名

箱根十七湯の中で最も古い歴史を持ち、最大の温泉場 でもある箱根湯本の大地の成り立ちと地産地消の知られざる石材や関連する自然・文化遺 産を、県立生命の星・地球博物館と県立歴史博物館の学芸員の解説で巡るツアーでした。
 
箱根湯本には、基盤岩の一つを成す、「湯本白石」早川凝灰角礫岩が旅館などの
壁などに使われています。謎の多い、白い凝灰岩の分布や利用の歴史を探訪しました。

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奥湯本にある、「玉だれの滝」須雲川安山岩の礫層群の上に外輪山溶岩が見られ、
箱根の基盤構造が読み取れます。     

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早川凝灰角礫岩の石切り場。美しい石材だが、採取には苦労したのでは?
急な崖の上に下部に掘り進んだ採石場跡。
この場所からは絶滅種ムカシオオホオジロザメ(Carcharodon megalodon) の歯も採取されており、箱根の基盤岩が400万年前やや南方の海底で噴出した凝灰岩であると考えられます。
箱根火山の基盤を成す謎の多い美しい白い凝灰岩に参加者の議論は盛り上がりました。


New! 第7回 神奈川の地学広場詳細チラシ)

神奈川の地学好きが集うフォーラムです。どなたでも発表または視聴参加できます。この 「神奈川の地学広場」で、皆さんと共に神奈川の地学教育を考えてみましょう。

〇日時  2019年3月21日(木祝) 受付12時35分より 当日受付
     開会12時50分  閉会16時20分
〇会場  神奈川県立生命の星・地球博物館 

《基調講演》 13:00~14:40

演題 「君は台風列島で生き延びることができるか?」詳細チラシ 

講師  筆保弘徳氏(横浜国立大学)

近年の台風の傾向とこれからの進化、さらに世界初の台風ハザードマップ開発など台風研究の裏側について紹介します。

《ポスター発表》15:00~16:20 16;20 閉会 (挨拶)
        17:30~ 懇親会

NEW!⭐️ 神奈川の地学広場・ポスター発表者一覧 ⭐️


New!今後の予定 

  神奈川地学会2019年度総会・展示見学  

日時:2019年4月27日(土)14:00 ~ 16:00
場所:神奈川県立生命の星・地球博物館西側講義室
日程:受付 13:30 ~ 14:00   
  【総会】14:00 ~ 14:50

   ① 平成30年度事業報告
   ② 平成30年度会計報告・会計監査
   ③ 平成31年度事業計画案
   ④ 平成31年度会計案
   ⑤ 会則の改定
   ⑥ 平成31年度役員の選出   

  【展示案内】15:00 ~ 16:00

    企画展(案内:笠間学芸員)
「箱根ジオパーク展~身近な火山と友だちになろう~」

  【懇親会】17:30 ~ 小田原駅周辺

    当日希望者受付を行います。

※当日、『神奈川地学83号』配布と年会費(1,200円)集金

活動報告 2018.10.20
伊豆半島ユネスコ・ジオパーク 城ヶ崎〜大室山
 地学巡検レポート
チラシ(表裏2ページ)ダウンロード

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活動報告 2018.5月
 巡検活動報告 「深海から生まれた荒崎」
三浦半島の三浦層群が深海で堆積し、プレートの移動によって付加した地層であることを解き明かしていきました。28人参加。激しく変動した痕跡が刻まれた地層に触れ、考え、学んだ1日でした。

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鈴木進会長が、放散虫化石による最新の年代測定研究により、その変動の軌跡を追います。深海で堆積し、幾多の火山噴火の地層を含み、プレートの運動で付加し、隆起した三浦半島のドラマを解き明かしていきました。

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岩陰に注目する鈴木進会長。そこには潮間帯に生息するカンザシゴカイの仲間の殻が。
潮間帯に生息するのカンザシゴカイの殻が,現在の平均海面より約1mも高い位置に残っている.
これは大正関東地震で海岸が隆起したことを物語っている.

 神奈川地学会入会のご案内

神奈川地学会の会誌「神奈川地学」の原稿は随時募集しています。

投稿の手引き

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