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神奈川地学会 Kanagawa Earth Science Association

    〜変動する神奈川の大地を科学する〜

神奈川県は、地球上の4枚のプレートが複雑に重なる位置にあり、その地層、地形は現在進行形の地殻変動を生々しく物語っています。動く大地の真相を探究し、神奈川県における地学の進歩および普及をはかることを目指します。

           HP: es-kanagawa.com  

New! 2021年度 神奈川地学会巡検

小田原市根府川の

  地形・地質と震災遺構をたずねて

 大正関東地震で大きな被害を出した小田原市根府川周辺の地形・地質と震災遺構をたずね、江之浦海岸では露頭や転石の観察をします。

1 日時 2021年10月23日(土) 9:30~14:00 小雨決行
    ※集合・解散はJR東海道線 根府川駅  ※集合は下り9:15着あり

2 場所 根府川駅⇔江之浦海岸

3 内容
(1)
根府川地区の地形・地質と震災遺構
(根府川駅、片浦小学校、寺山神社、岩泉寺、釈迦堂)

(2) 江之浦港周辺の露頭と転石

4 コース

 根府川駅集合(トイレ)→片浦小学校→寺山神社→岩泉寺→釈迦堂・白糸川の様子
  
→旧料金所(トイレ)→江之浦港(昼食・トイレ) 
  →旧料金所(トイレ)→根府川駅 解散

5 参加対象 神奈川地学会会員のみ 先着15人

6 案内 山下浩之(神奈川県立生命の星・地球博物館)
            一寸木肇(大井町教育委員会おおい自然園)

7 参加費 100円(保険代ほか)

8 服装・持ち物

  ・野外活動ができるもの、マスク、帽子、運動靴以上の履物
   ・昼食・飲み物(自販機は途中複数ある)、筆記用具、カメラ

9 申し込み方法

   行事担当の一寸木までメールか携帯電話(ショートメール可)で

   ・氏名、住所、当日連絡が取れる電話番号、生年月日(保険用に必須)

   ・メールアドレス 一寸木 6160cwlw(at)jcom.zaq.ne.jp (at)を@にしてください。
                  ※アルファベット部分は、エルの小文字


2021年度の総会は紙面総会で開催し全議案承認 

多数の会員皆様からご返信をいただき、賛成多数ですべての議案が承認されました。会員の皆様のご協力に感謝申し上げます。
これをもって2021年度の新体制と計画がスタートしました。(2021.06.04)

New!2020年度神奈川地学会巡検 

2021.4.25 神奈川地学会2021年春の巡検実施報告(2021.06.04)

「星ケ山公園・箱根外輪山の林道露頭観察会」

◇日時:2021年4月25日(日)晴天下実施 参加11名 👉写真レポート

2020年度最後の巡検活動として、箱根火山南東の南郷山北側の林道で単成火山群を構成する火砕丘堆積物などを観察しました。

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星ケ山、南郷山などからの真鶴半島や岩などに流れ下る溶岩流や火砕物、新旧の富士・箱根テフラを観察しました。
コロナ禍で、行事実施が難しい中、感染症対策を徹底しての開催でした。
👉
写真レポート

New!投稿募集

会誌「神奈川地学2021」投稿募集

神奈川地学会の会誌「神奈川地学」の原稿は随時募集しています。地学に関する論説、総説といった学術性の高い内容のものだけでなく、実践報告、旅行記や参加記、おすすめの本紹介などの投稿も大歓迎です。

1.投稿資格

・神奈川地学会の会員は、「神奈川地学」に投稿することができます。
 非会員との共著もできます。
・本会や編集委員会から会員または非会員に投稿の依頼することがあります。

2.投稿原稿の種類

・表紙写真およびその解説   ・論説(研究論文)、総説

・調査報告、露頭などの観察記録     ・教材研究や教材紹介

・講座などの実践報告    ・紀行文   ・参加記

・本の紹介  ・その他、エッセイなど地学に関する記事

👉 投稿の手引き詳細


活動報告2019  2019年度神奈川地学会巡検  

「富士山宝永火口巡検」報告

フィリピン海プレートの活動が南関東に形成した特異な絶景を訪ねて、ジオ鉄・御殿場線と貸し切り伊豆バス、徒歩で宝永火口に行くジオ旅でした。

 2019年富士山宝永火口巡検にて。地学を探究する仲間で集える日を目指して。

👉チラシダウンロード 👉写真レポート


報告2019  箱根火山防災シンポジウム  👉チラシダウンロード

 箱根火山の活動と防災を考える

 ~現状とこれからの箱根ジオパーク~

 主催:神奈川地学会・箱根ジオパーク推進協議会

🌋 箱根火山防災シンポジウム報告

◇日時:2019年9月7日(土)

◇シンポジスト:
・瀧沢倫明氏(神奈川県温泉地学研究所)
・笠間友博氏(箱根町立箱根ジオミュージアム)
・鷲山龍太郎氏(防災士・元横浜市立小学校長)

◇参加 95名

バージョン 2 (3)

会場には95人の参加者と報道陣で熱気に満ちていました。

箱根ジオパークでの社会教育活動、教育現場での地学・防災普及活動の報告から、箱根火山についての正しい知識やよりよい防災意識を広めることを目的に企画されました。今回は、道家涼介氏(温地研)の司会のもと、3名の方からご講演をいただき、その後全員を交えての総合討論が行われました。 
各講演においては、箱根火山を中心としつつも、地学教育・防災教育という大きな枠で捉える上においても非常に重要な指摘が数多く得られました。  

 👉チラシダウンロード

報告2019

神奈川地学会主催・地形地質見学会実施報告 

「ジオ歩き秦野-『横野山王原遺跡』の天地返し-」

◇日時:2019年6月25日(火曜)
◇案内者:田口公則・西澤文勝(生命の星・地球博)
◇参加 25名

第二東名工事にあわせ各地で発掘が行われています。秦野市戸川では宝永火山灰の「天地返し」の遺構が大規模に出現しました。本見学会では、「天地返し」の見学(前半)と戸川、堀川周辺の地形観察を主としたジオ歩きをしました。
 富士噴火災害の甚大さ、その中で農業を持続しようとした人々の復興努力を実感できる巡検でした。  
👉詳細レポートと写真

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天地返しの、スコリア埋設がわかる現状

表土を削った状態 この地点で45cm堆積したとされる、1707年富士宝永噴火スコリアを埋めて、土壌を掘り起こして畑作をした。たいへんな人力作業であったことがわかる。👉詳細レポートと写真

報告2019 

神奈川地学会2019年度総会・展示見学開催報告  

日時:2019年 平成31年 4月27日(土)14:00 ~ 16:00

場所:神奈川県立生命の星・地球博物館西側講義室
日程:  【総会】14:00 ~ 14:50

   ① 平成30年度事業報告
   ② 平成30年度会計報告・会計監査
   ③ 平成31年度事業計画案
   ④ 平成31年度会計案
   ⑤ 会則の改定
   ⑥ 平成31年度役員の選出  

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一寸木肇新会長を筆頭とした令和元年の役員陣

  【展示案内】15:00 ~ 16:00

    企画展(案内:笠間学芸員)
「箱根ジオパーク展~身近な火山と友だちになろう~」

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生命の星・地球博物館 笠間友博元学芸員(現・箱根ジオミュージアム学芸員)の集大成でもある展示物に生解説で学ぶ贅沢な展示見学会。

© Kanagawa Earth Science Association  2021